2022年展は終了いたしました。
ご来場ありがとうございました。
Edge Computingの来場者数について
開催日 | 天候 | 来場者数電子機器トータルソリューション展として ※同時開催展含む人数 |
---|---|---|
6月15日(水) | ![]() ![]() |
8,525名 |
6月16日(木) | ![]() |
9,587名 |
6月17日(金) | ![]() |
9,860名 |
What’s New‼
Edge Computing 2022とは?
2009年には10億台程度と言われているIoTデバイスは、2025年には400憶台を超えるとの見通しが発表され、インターネットに接続されたデバイスが、膨大なデータを生成する時代が到来しています。そして、このデータを安定的に処理・分析・運用するため、今、「エッジコンピューティング」に注目が集まっています。
また、マーケットでは5Gの整備が進み、自動運転、スマート工場、遠隔医療、スマートシティなどの技術イノベーションが活況を呈し、リアルタイムな分散処理が可能となるエッジコンピューティングへの期待が高まっています。
このような背景から、Smart Sensing展と同時開催し、センシングをベースとした「データ処理」「データ分析」「データ運用」にフォーカスし、低遅延・高信頼・通信量低減を実現する「Edge Computing」を開催することとしました。
出展のご案内
出展対象
低遅延、高安全、低通信量などの優位性をもつエッジソリューションを提供する企業・団体
- エッジソリューション応用分野
- 自動運転システム、工場内機械制御、AV・家電関連、遠隔医療、AR/VR、スマートシティ、アグリテック、FinTech、無人店舗 等
- ハードウェアソリューション
- CPU/MCU、FPGA、DSP、エッジデバイス、センサーソリューション、ネットワークソリューション
- ソフトウェアソリューション
- OS、ミドルウェア、画像分析、音声分析、エッジAI、アプリケーション
- システムソリューション
- 各種システム、エッジセキュリティ
- プラットフォーム、開発ツール、インテグレーションンサービス
来場対象
エレクトロニクス分野でも専門性の高い企業、研究団体の方が来場します。
自動車関連、OA/ロボティクス、情報・通信関連、AV・家電関連、医療機器関連、半導体デバイス関連、航空・宇宙関連、光技術、電子回路基板、その他
開催概要
- 名 称
- Edge Computing 2022
- 会 期
- 2022年6月15日(水)~17日(金) 午前10時~午後5時(予定)
- 会 場
- 東京ビッグサイト 東展示棟
- 共 催
- 株式会社JTBコミュニケーションデザイン
一般社団法人日本電子回路工業会 - 出展料
- 1小間/9m²(3mx3m) 451,000円(税込)
- 同時開催
- 電子機器トータルソリューション展2022